【何語?】No.17 ビジネス用語の備忘録 Vol.8

【何語?】No.17 ビジネス用語の備忘録 Vol.8

こんにちは。

kztaka(@lucky_kztaka)です。

今日は台風の影響により、会社から帰れ通知が来ましたので一目散に帰ってまいりました。
会社を出たタイミングが降り始めの一番強かった所と被ったため、会社からシャトルバスまでで既にびしょ濡れ&傘壊れる事態となりました。
壊れた傘を捨てるのもゴミ回収の人たちに悪いかなー、と思ったので駅のゴミ捨て場まで持ちながら帰りました。

「なんでこいつ傘持ってるのに差さないの?」みたいな目で見られてた気がしますが、きっと気のせいですし大目にみてください。
人には事情があるものです。

前置きはこのくらいにして。
今日の
「ビジネスキャリア検定:マーケティング
の過去問10問分から分からなかった言葉の解説、行ってみましょう!

【用語集】

・EOS
・POS
・マテリアルハンドリング
・3PL
・ハブ&スポーク
・物流ABC
・HACCP
・ユニットロード
・モーダルシフト
・AIDMA
・AISAS
・ロジャースの普及モデル
・プロモーションミックス

【解説】

EOS

Electronic Ordering Systemの頭文字。
直訳すると電子式発注システム。
帳票は使わずネットワークを使い発注するやり方。

スーパーやコンビニなどでよく見られる。
タブレットみたいな機械をつかってやったりする。

POS

Point of Saleの頭文字。
販売時点情報管理と訳される。
商品についているバーコードを機械で読み取り、販売情報を収集するシステム。
小売業が

・商品の品揃え
・発注
・在庫
・陳列
・プロモーション

などを効率的に管理するための仕組み。

商品を個別に詳細に管理することが出来るようになるシステムで、「この商品は1日に○○個売れている」や「これは1ヵ月以上売れていない」などがシステムから把握できるようになる。

マテリアルハンドリング

生産拠点や物流拠点内の原材料、仕掛品、完成品の全ての移動にかかわる取扱いのこと。
マテハンと略されることがある。
マテハン機器は、荷役作業における省力化や省人化を図る設備のことを指し、自動倉庫やフォークリフト、パレット、コンベヤなどがある。

効率化・省人化することでコスト削減することが出来る。
amazonの倉庫で使われているロボットはすごい発明だと思う。

3PL

サードパーティ・ロジスティクス、とも言う。
チャネルごとに輸送を請け負うのではなく、その企業の調達~発送までに関わるチャネルを、包括して請け負う事。
社内配送や海外に向けても行う。

輸送会社が製品を作るの?と思ったが色々調べてみると違っていて、製造に関わる物流システムを企画から構築すること、ノウハウを提供することに近いイメージ。

ハブ&スポーク

空港などの大規模拠点(ハブ)に貨物を集中させ、そこから各拠点(スポーク)に分散させる輸送方式のこと。
自転車の車輪の中心(ハブ)から、タイヤに向かうスポークを見立てたもの。

6つの空港に商品を分散させる場合、直行便だけだと最大15本の航路が必要になるが、ハブ&スポーク方式にすると5本の航路で済む。

物流ABC

物流コストを管理する手法の一つ。
ABCは(Activity Based Costing)の頭文字で「活動基準原価計算」と訳される。
物流の活動ごとに原価を計算することで、1箱梱包するのにコストがいくらかかったなどが把握できるようになる。

物流に関するコストがどこで多くなってしまっているか、犯人を見つけ出すこと。

HACCP

Hazard Analysis and Critical Control Pointの頭文字。
ハサップまたはハセップと発音される。(決まってない)
「危害要因分析(に基づく)必須管理点」
食品を生産・製造・流通する際に工程上の危害を起こす要因(Hazard)を分析しそれを最も効率よく管理できる部分(CCP;必須管理点)を連続的に管理して安全を確保する管理手法。
HACCP認証をされると第三者から衛生管理を認められた事になり、1つのステータスとして成り立つ。

食品を安全に流通させる為に考えうる負の要因を分析、排除し安全を保つ手法。

ユニットロード

コンテナ、パレットなどを用い、大きなの異なる貨物を標準的な大きさにまとめ、そのままの形で輸送、保管、荷役を行なうこと。

家電量販店でありそうな「まとめて便」みたいな事。
いや、本当にあるかは知りませんが。

モーダルシフト

トラックによる幹線貨物輸送を、大量輸送が可能な海運または鉄道に転換する事。
目的は「地球にやさしく」
陸地の場合は自転車での輸送もモーダルシフトに該当する。

モーダルで調べると全く伝わらない意味で検索されてくる。
造語なのかな?

AIDMA

・Attention(注意)
・Interest(興味・関心)
・Desire(欲求)
・Memory(記憶)
・Action(行動)

上記の頭文字からなる法則。
人が商品を知ってから購入する、という行動に至るまでの反応のプロセス。
Aは認知段階、IDMは感情段階、Aは行動段階と言われる。
ダイエット食品で例えると、認知段階は「テレビで特集されていた」「このダイエット食品は効果が高い」など商品を知る事。
感情段階では「好きか嫌いか」「使ってみたい」など気持ちを判断する事。
行動段階では「買う」「使う」といった行動そのもの。

他にもたくさんの購買行動プロセスがあるが今回のAIDMAとAISAS、DUAL AISASが一般の商品に対して取られやすい。

AISAS

・Attention(注意)
・Interest(興味・関心)
・Search(検索)
・Action(行動)
・Share(共有)

上記の頭文字からなる法則。
インターネットが普及した今興味を持ったらすぐに検索できるようになった。
そこから購入に至るまでも非常にスピーディになり、SNSを活用し共有していく。

今の時代に即したやり方だな、と思ったが既に10年以上前に提唱されている内容らしい。
今はDUAL AISASが主流との事。
詳しくは今後の記事にて紹介出来れば、と思います。

ロジャースの普及モデル

エベレット・M・ロジャーズが提唱した、普及学の基礎理論。

・イノベーター(革新的採用者)
・アーリーアダプター(初期採用者)
・アーリーマジョリティ(初期多数採用者)
・レイトマジョリティ(後期多数採用者)
・ラガード(採用遅滞者)

昨日の記事にで解説した「イノベーターの5つのタイプ」と同義。

プロモーションミックス

企業が広告活動を行う場合に、メディア、コミュニケーション、パブリシティ、セールスの4つを最適に組み合わせるという方法。

単体でも効果は発揮されるが、組み合わせることで相乗効果(シナジー効果)が最大となる。
「続きはWebで!」だったり「○○と検索!」としたり。
SNSで呟いたり投稿したりすると販促品がもらえるなどもそう。

【まとめ】

以上、本日は13個の用語集でした。

今回8回目で2回分の過去問をやったことになりました。
調べてみると正解率60%で大体合格ライン。
問題もその年初めて生まれたビジネス用語も出てきたりする為、正解率は結構低いみたいですね。

60%という数字を高いとみるか、低いとみるか・・・。
今の私の正解率だと間違いなく不合格なので、回数重ねて問題の解説、回答の解説まで出来るようになれるようにしようと思います!

この検定の試験が終わったら、しばらく本業の為の勉強はしなくて良さそうなので読書と副業の為の勉強に使えますね。
この朝活のリズムを崩さないように、メリハリつけて身に着けるものは身に付けましょう!!

それではまた次回。

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