【誰もが通る道?】No.21 楽しい旅行を台無しにする車酔いをやっつけろ!

【誰もが通る道?】No.21 楽しい旅行を台無しにする車酔いをやっつけろ!

こんにちは。

kztaka(@lucky_kztaka)です。

家族で遠出する事になり、私の奥さんが今でも車酔いに悩んでいることを知り、私も小さい頃に車酔いで悩んでいたなー、と思い返したので記事にしようと思いました。

なぜ車酔いは起きるのか

以下、「乗り物酔い」のWikipediaより抜粋。

乗り物酔い(のりものよい、英: motion sickness、独: Bewegungskrankheit)とは、航空機・列車・自動車・船舶・遊園地の遊具など、各種の乗り物が発する揺れなどの加速度によって、体の内耳にある三半規管が刺激されることで起こる身体の諸症状である。

要は
「乗り物に乗って揺れが強かったりすると視界と体の揺れのバランスが崩れて【酔った】感覚になる。」
といった所でしょうか。

年齢と共に収まってくる事が多いようですが、個人的には年齢によるもの、というより経験値かと思います。

三半規管も鍛えられるようなので(フィギュアスケーターの様に)、ある程度の慣れっていうのが起きるのかなと思います。

三半規管だけが原因とも限らず、匂いで酔ってしまう、や乗り物の中という閉所への恐怖感、酔ったらどうしようという不安感、などから乗り物酔いに繋がる事もあります。

症状

自分は乗り物酔いしないよ、って人でも以下の症状が出てくる場合は乗り物酔いが発生しているのでご参考までに。

頭重感
あくび
生つば
吐き気
顔面蒼白
手足の冷感
ふらふら感
冷や汗
嘔吐

吐き気、嘔吐くらいかと思っていたら症状としてはこんなにあったんですね・・・。
でもよくよく考えてみると全て「嘔吐」の結果に繋がる症状ですよね、これ。

酔わない(酔いにくくする)為にする事

さてここからが本題です。

ではどうすれば酔わないようになるのか、です。
乗り物に乗る前にしておく事前準備ですね。

※ここからは私が実践していたり、家族が実践している(していた)内容になります。
学術的根拠が無いものもあるかと思いますので、あくまで1意見としてとらえてください。。。

空腹・満腹を避ける

特に満腹は避けた方がいいです。
それだけでも体調不良になりやすい人もいますし、外出した時ははしゃぎたい気持ちもわかりますが、今後数時間を辛い気持ちになるよりはマシです。
あと、食べ物の消化はエネルギーを相当使うらしいです。
そこに体調不良が起きてそちらも治さなきゃならないのに、消火にエネルギー持ってかれてエネルギー不足、じゃ治るものも治りませんね。

空腹を避けるべき理由は、体調不良を自然治癒で治す為のエネルギー不足を避ける為、と思ってください。

個人的には酔いやすい人は個人差はありますが、おにぎり1個程度をお腹に入れておく事をお勧めします。

十分な睡眠を取る

睡眠不足は免疫力も下がりますし、何より睡眠不足そのものが体調不良ですので、自分の中で十分といえる睡眠を取りましょう。
(私の場合は5~6時間がベスト、人によってベストな睡眠時間はまちまちなようです。)

運転手に酔い易い事を伝える

強い揺れが起こると酔い易い、という事は逆を言うとゆったりとした運転であれば酔いにくい、という事です。

車で言えば急加速・急制動・急ハンドルは強い揺れを起こしやすいので、運転手の頭の片隅に「優しい運転を心がけよう」という気持ちが生まれてくれる事を願いましょう。
運転する車は恐らく運転手の物でしょうし、車を汚されたくない、という心理も働くでしょうから個人的には結構オススメです。

あと酔い易い事を告げずに「酔っちゃった」と言われると、運転手は「自分の運転は乱暴だったかな」と凹ませてしまいますし、何よりパニくります。
それで事故を起こされても何なので、やはり事前にしっかりと伝えておく事は重要です。

喋る、歌う

気が紛れる、という観点から言うとすごく効果的です。
喋ってたり、歌ってたりすると気持ちが「酔ってる場合じゃねぇっ!」ってなるんだと思います。

ただお喋りする時は出来る限り正面を向いた状態がオススメです。
横を向いていると視界の流れがすごく早いので(高速道路とかは特に)、酔い易さが2倍くらい上がります(感覚値です)。

寝る

前述のとおり視界からの情報と三半規管の揺れのバランスの崩れから乗り物酔いは起きるので、視界を完全にシャットダウンする、という方法です。
寝る、までに至らなくても目を閉じておくだけでも効果はあると思います。

ガムや飴を食べる

糖分を摂ることで脳が覚醒し、酔いにくくなると言われています。
なのでガムもできるだけ甘いものを取ったほうが良さそうですね。

個人的にはドライフルーツが好きなのでよく食べてました。
考えてみるとその時は酔っていなかったように感じますね。

酔い止めを飲む

「結局薬かいっ!」って声が聞こえそうですが笑
ただ薬を飲むのは2重の意味がある、と思っています。
まず第一に薬の効能。
そもそも酔いにくくしてくれる、というのはやはり心強いです。

そして第二に、「薬を飲んだ、という事実
「薬を飲んだからもう大丈夫、安心」と腑に落ちる事がすごい重要かな、と。
頭で「薬を飲んだから大丈夫」と考えてもどこかで信じ切れていないというか、不安がよぎるんですよね。
ただ腑に落ちると「もう大丈夫」となるんです。

酔い易い、と言っても、酔う事に慣れる、という事は無いのでこの「もう大丈夫」という気持ちの変化は重要と言ってました(奥さんが)。

それでも酔ってしまったら?

色々手を打っても酔うときは酔います。
そんな時の対処法になります。

※重ねて言いますが私が実践していたり、家族が実践している(していた)内容になります。
学術的根拠が無いものもあるかと思いますので、あくまで1意見としてとらえてください。。。

薬を飲む

最近の薬は酔ってしまった後でも飲めるものもあり、かつ即効性が強いのでまず一番にやるべき事です。

この時お水も一緒に飲むと思いますが、お水はできる限り少なめにした方がいいです。
理由として既に酔っているということは吐き気もあると思うので、そのタイミングで胃に何かを入れると一気に戻してしまう可能性が高いのです。
出来る限り必要最低限の水分でやり過ごしましょう。

横になり目を閉じる

前述の項目にもありますが視界をシャットダウンする事で楽になることがたまにあります。

この時車の窓ガラスに寄っかかると揺れ、というか振動が直に頭を揺らすのでやらないほうがいいです。
出来れば誰かの膝枕かクッション、荷物などでシートからも少し距離を置きましょう。

ツボを押す

有名なところだと「内関」と「合谷」というツボ。

・内関
手首の内側で手の平の境目から3cmくらい肘よりの中心。
・合谷
手の甲側の親指と人差し指の付け根
他にも色々あるみたいですがこの2つは特に効く印象です。

まとめ

私は早いうちに車酔いは卒業しましたが、子供の頃に乗り物を避けて生活してきた人は大人になった今でも苦しんでいると思います。

私の奥さんも昔はすごく車酔いに悩んでいて、まだ完全に卒業したわけでは無いですが、周りの協力で少しずつ改善に向かっています。

車酔いは運転手の技量にかかっているといっても過言ではないですが、自分で出来ることは少なからずあります。
やれることはやって、車中もぜひ楽しい思い出にしたいですね。

お盆を仕事で終わらせてしまいそうな私からお届けしました笑

それではまた次回。

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