【マーケティング】No.25 これがわかればあなたもマーケター!猿でもわかるビジネス用語 Vol.3

【マーケティング】No.25 これがわかればあなたもマーケター!猿でもわかるビジネス用語 Vol.3

こんにちは。

kztaka(@lucky_kztaka)です。

第3回の今回は
損益分岐点
について解説していこうと思います。

さて、このあたりから聞いた事も無い言葉が飛び出しますのでご注意ください。
でも逃げないでください。

私が私なりに解説します!

損益分岐点って何?

まずは例の通りWikiprdiaから抜粋します。

損益分岐点(そんえきぶんきてん、英: break-even point, BEP)は、管理会計上の概念の一つ。売上高と費用の額がちょうど等しくなる売上高または販売数量を指す。前者を損益分岐点売上高といい、後者を損益分岐点販売数量という。単に損益分岐点と言った場合、管理会計では前者を指し、経営工学では後者を指すことが多い。

売上高が損益分岐点以下に留まれば損失が生じ、それ以上になれば利益が生じる。このことから採算点とも呼ばれる。

引用元:Wikipedia

少しビジネス用語に興味のある方や、この言葉を検索して来られた方はどこかしらで聞いた言葉かと思います。

しかし大多数の人達は「はいムズイ!もう無理!」と見向きもしない内容ですね。

私も資格の勉強で無ければ「無理無理ーーー!!」とテキストひっくり返してると思います笑

本題に入りますね。
まず、損益分岐点がわかる事で何がわかるのか、ですが
「事業(商品の売り上げ)がかかった費用と同額となると損益0の状態。そこより売れれば黒字、そこより売れなければ赤字の分岐点。」
が分かります。

更に噛み砕くと
「売り上げなきゃいけない最低額」
が分かります。

ここではあくまでマーケティングとしての言葉なので、
「損益分岐点売上高」
として解説します。

どうやって導き出すの?

計算方法としては

損益分岐点(売上高)=固定費÷(1-{変動費÷売上高})

また新しい言葉が出来ましたね・・・。
固定費:主なところは人件費や家賃。売れようが売れまいが必ず発生するもの。
変動費:主なところは材料費や光熱費、仕入れ費。売り上げの数によって変動するもの。多く売れればその分材料も必要なので材料費が多くなる。
売上高:手に入れる収益。売上。

例題を使って解説しましょう。

例1)固定費が100万円、400円で仕入れた商品を500円で売り上げたとします。
損益分岐点=1,000,000÷(1-{400÷500})
=1,000,000÷(1-0.8)
=1,000,000÷0.2
=5,000,000
損益分岐点は500万円となります。
つまり1万個売り上げないと赤字になる、とわかります。
例2)固定費が50万、生産するのに1個あたり250円のコストがかかる。この商品を400円で売り出す場合の損益分岐点は?
損益分岐点=500,000÷(1-{250÷400})
=500,000÷(1-0.625)
=500,000÷0.375
=1,333,333.333……
損益分岐点は133万3333円となります。
つまり3,334個売り上げないと赤字になる、とわかります。

どうやっても損益分岐点に到達できない・・・

由々しき事態です。

これが今だけ、という状況なのであれば売上の販売促進を行うことで売り上げを伸ばして解決できます。
しかしこれが慢性的なもの、どう手を打っても売り上げは伸ばせない、しかしこの事業(商品)は止められないなら経費の部分を削ることになります。

変動費は材料費や仕入れ値の見直し、外注などをして安く抑える。
固定費は人件費の見直し、家賃交渉や給与カット、リストラが考えられます。

変動費は企業努力でなんとかなるかも知れませんね。
ただ固定費に手を出す事になった場合は、従業員の反発は凄いでしょう。。。

経営者はそれに耐えうる信念を持って決断しなければいけない、という事です。

まとめ

私がまとめてきた用語集の中でも結構序盤に出てきた言葉でした。

仕事をする上で目標ってすごく大事ですよね。
それを気持ちとか、そういうのを除いて金額で提示してくれるものってすごく良いと思います。
なんか複雑に考えがちじゃないですか、こういう赤字か黒字かの瀬戸際の部分って。

でも公式があれば、難しく考え込む必要はなく(目標を出すだけなら、です。)時間もかからないですし。

今の私には、本業の方は特にこの事は考えなくて良いですが、副業であるブログに関しては考えなきゃなりません。
なんたって私は私の監督でありこのブログの監督ですからね!

マーケティングで勉強した事はブログ(副業)に活用出来ると思っています。

私も学べて皆さんも学べる、この場をすごく大事にしたいですね。

それではまた次回。

勉強カテゴリの最新記事