No.59 どこよりも分かりやすくITパスポートの用語を解説する!Vol.12

No.59 どこよりも分かりやすくITパスポートの用語を解説する!Vol.12

こんにちは。
 
 
kztakaです。

 
試験日まで1週間を切りましたよー
参考書は全て読み切りましたので、この備忘録シリーズの作成と過去問の回答にシフトしていきます。

参考書の問題部分でもいいかもですが、出来れば試験当日と同じシステムで過去問が出来るとベストですねー。
 
 
↓前回の記事


 
 
それでは今回も張り切っていきましょう!!
 

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用語集

・SLCP
・共通フレーム2013
・企画プロセス
・システム化構想の立案
・システム化計画の立案
・TCO
・ROI
・要件定義プロセス
・業務要件定義
・機能要件定義
・RFI
・RFP
・提案書
・見積書
・NDA

 
 

解説

・SLCP

Software Life Cycle Processの略
システムの構想から廃棄に至るまでの一連のライフサイクル。
 

・共通フレーム2013

SLCP-JCF2013と同じ意味。
ガイドラインのひとつ。
作業範囲や作業内容を明確にし、ユーザーと開発者の取引内容を可視化する。
 

・企画プロセス

システム化構想の立案」と「システム化計画の立案」を行う。
 

・システム化構想の立案

事業環境を分析。
経営上のニーズの確認や、システム化しなくてはいけない業務上の課題を確認し、システム化の方針を立案。
 

・システム化計画の立案

業務のシステム化にあたり、全体スケジュール、開発体制、コスト、リスク、費用対効果の分析や効果性を明確にする。
 

・TCO

Total Cost of Ownershipの略。
ハードウェアやソフトウェアの導入から運用管理までを含んだ総コストの事。
システム構築時の初期コスト運用開始後の運用コストの2つがあり、削減もここの2つからされる。
 

・ROI

Return On Investmentの略。
費用対効果の事。
利益÷投資額×100%でもとめられる。
 

・要件定義プロセス

利用者ニーズの整理、システム使用の明確化から「どこからどこまでをシステム化するか」と「どんな機能にするか」を定義する。
利害関係者の間で合意される。
業務要件定義と機能要件定義と非機能要件定義がある。
 

・業務要件定義

業務上実現すべき要件
システム化した方が業務が効率的に進むもの。
ルール、制約、業務手順など
 

・機能要件定義

システム要件のひとつ。
業務要件を実現するために必要なシステムの機能に関する要件。
業務要件の為のサポート。
 

・非機能要件定義

システム要件のひとつ。
業務要件以外の部分。
セキュリティや拡張性など。
 

・RFI

Request For Informationの略
情報提供依頼
提案依頼書(RFP)を作るにあたって必要な情報をベンダ企業に提供依頼すること。

↓更に詳しい解説はこちら


(RFPとの違いの覚え方も載せてます)
 

・RFP

Request For Proposalの略
提案依頼書
「こんなシステムが欲しいんですけど、御社だとどんな感じのものになるか提案してもらえますか?」という文書。
ベンダ企業に依頼者が送るもの。

↓更に詳しい解説はこちら


(RFIとの違いの覚え方も載せてます)
 

・提案書

ベンダ企業が依頼元に提出するもの。
システムの中身を書いたもので、RFPをベースに作られている。
 

・見積書

ベンダ企業が依頼元に提出するもの。
提案書の条件でかかる費用を記載している。
初期費用や保守費用も記載されている。
 

・NDA

Non Disclosure Agreementの略
秘密保持契約
ベンダ企業と依頼元の間で知り得た情報を口外しない事を約束する契約。
 
 

まとめ

お疲れ様でしたー。
本日は16個の用語解説でした。

今回はアルファベット3文字の用語が多かったですね。
傾向として「M」が出てくると「Management」の確立が非常に高いので、そこと問題文からある程度予測ができます。
ただその他のアルファベットにはあまり傾向らしい傾向は見当たらないので覚えるしかないようです。
 
訳を覚えるのと略の語源(?)を覚えるのはどちらが効率がいいんでしょうね。
英語に慣れている人なら語源の方が変換が楽なので良さそうですが。。。
私はそんなに得意ではないので訳を覚える方向で行こうと思います。
 
 
 
使っている教材


 
 
 
 
それではまた次回。

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