No.70 悪いイメージだけじゃない、ヒーローになる可能性もある!猿でもわかるビジネス用語!!Vol.20

No.70 悪いイメージだけじゃない、ヒーローになる可能性もある!猿でもわかるビジネス用語!!Vol.20

こんにちは。

 
kztakaです。

 
今回は「M&A」について私なりの解説をしていこうと思います。
内容的に似た言葉もありますが、そこにも少し触れながらやっていきます。
 

 

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なんの略語?

Merger(合併)
Acquisition(取得)

企業間における「吸収合併」の事です。
アライアンス」という言葉もありますが、そちらよりも「吸収」「取り込む」といった意味合いが強いです。
企業同士が協力し合うやり方は様々ありますが、そんな中でも「M&A」は吸収した側の力が非常に強い状態での合併、ということですね。
 
  

どんなシーンで使われるの?

企業が新規事業に乗り出すとき、今までの技術・経験を活かすことももちろんありますが、新たな技術が必要になります。
自社でその技術(人員)を手に入れる(雇う)方法と、他社から手に入れる(引き抜き)があります。

この「引き抜き」が「M&A」にあたります。
「出向」という形もありますが、これは実際の雇用関係がまだ出向元に残っているので、こちらはどちらかというと「アライアンス」に近いですね。
大企業と中小企業が手を組んだ時にこの「M&A」という形式が取る、というイメージがありますよね。
ただ、実際にはほとんどのM&Aは中小企業同士で行われているようですよ。

それぞれのメリットとして

・新たな技術を手に入れることが出来る
・自社資産とすることができる
・経営が不振な企業を救済できる

などがあります。

また、デメリットとして

・吸収された側は意思決定権を奪われる
・吸収した企業に大きな負債があった場合、吸収した企業にとっても負債になる事がある

ざっと考えるとこんなかんじでしょうか。

 
 

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まとめ

いかがだったでしょうか?

最近のドラマで「ハゲタカ」というのがあったと思います。
中身は全く見てないですが、CMを見た時に「吸収合併」というキーワードが出ていたので、恐らくこれをテーマにしたドラマなのでしょうね。

国内ではあまりいいイメージがないですよね。
なんだか「乗っ取り」のようなイメージが先行している気がします。

しかし、「M&A」には「救済」という面もありますし、イメージだけで「M&Aは容認しない!」とだけならないように経営者は気を付けなければいけませんね。

 

・企業が新市場に進出するときの手法
・企業同士の協力関係で最も力関係に差がある
・「乗っ取り」というイメージがあるが「救済」の側面もある

 
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それではまた次回。

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