No.75 大きな事をするにも小さな事の積み重ね!猿でもわかるビジネス用語!! Vol.22

No.75 大きな事をするにも小さな事の積み重ね!猿でもわかるビジネス用語!! Vol.22

こんにちは。
 
 
kztakaです。
 
 
 

今回は「KPI」について解説していきます。
私自身、この言葉を現在の仕事で初めて聞き、最初全然意味がわかりませんでした。

ある日自分で考えたプロジェクトを上司に持って行った時・・・

上司「で、このプロジェクトのKPIは?」

kztaka「すみません、KPIって何ですか?」
 

こんな会話をした記憶があります。
今思うと恥ずかしいですが、その時は聞いてよかったです。
おかげで中身を理解できましたし、試験についてもしっかりと回答出来ましたからね笑

さぁ、それでは次章から解説していきましょう。

 
 

Advertisement

なんの略語?

Key(極めて重要な)
Performance(業績・成績)
Indicator(指標)

日本語に正すすと「重要業績評価指標」となります。
Keyって「鍵」という意味だけじゃないんですね。

 

どんな時に使うの?

仕事をしていく上で何か「使命」を持つ事ってありますよね。
それが自分で設定したものであれ、上から設定されたものであれ、です。

「使命」は非常に「大きなもの」になりやすく、実態がつかめないものになったりします。
たとえば、サラリーマンの使命としては「会社に利益をもたらす」が一番の使命だと思っています。(私自身の見解です)

ただ、大きな目標って漠然としすぎていてなんだか掴みづらいな、って思いませんか?
その時に使うのがこの「KPI」です。

その大目標を達成させるために小目標を設定すると思いますが、その小目標を「定量的な」データとして設定します。
この「定量的なデータ」が「KPI」となります。

 
「定量」の対義語に「定性」がありますが、これは今度くわしく説明するとして、ざっくりいうと以下の感じです。

定量とは・・・
簡易的なアンケート。数がものをいうデータ。
定性とは・・・
ひとつひとつを深掘りしたインタビュー。量より質がものをいうデータ。

 

今回のKPIで必要なのは「定量データ」なので、例えば

・「製品紹介ページへの外部からのアクセスを○○%アップ」
・「新規顧客へのアプローチを週●件アップ」

といった感じです。

この設定した数値を達成しているかどうかで、経過観測を評価するものになります。

大目標の結果は言ってしまえば期末で判明するので、

KPIが達成できていないから、大目標も評価されない

ではなく

このKPIでは大目標の達成がみえないので、異なるKPIを設定し大目標を達成させる

となります。
 
 
KPIはあくまで過程の評価です。
なので、間違っていれば修正して正しい道に近づいていけばいいのです。

 
 

Advertisement

まとめ

いかがだったでしょうか?

久し振りにビジネス用語の解説でしたが、最初の恥ずかしい思いもあってよく覚えていました笑
 

走り始めだったり、これから走らせるプロジェクトを抱えている人なら必ず押さえておきたい用語ですね。
この記事を書いている時、「このKPIについての評価者は誰だろう?」とふと思いました。

最初はなんとなく上司だとおもっていましたが、上司が評価するのは「業績」であったりの「結果」です。

なのでこのKPI(含めた過程の部分はすべて言えるかも)の評価者は「プロジェクト実行者」つまり自分じゃないかって思いました。

 
場合によってはKPIの方向を変える必要もあるため、客観的に自分のプロジェクトを見るためにも必要な要素だなー、と思います。

 

・大目標達成のための小目標
・定量的なデータ
・評価者は自分

 
 
 
それではまた次回。

 
↓前回の解説記事

↓IT系資格の勉強法を公開してます
①ビジネスキャリア検定2級

②ITパスポート

ビジネス用語カテゴリの最新記事