No.84 ユーザーの利便性を高める!猿でもわかるビジネス用語!!Vol.30

No.84 ユーザーの利便性を高める!猿でもわかるビジネス用語!!Vol.30

こんにちは。
 
 
kztakaです。
 
 
 
今回はマルチチャネルについて解説していきます。

ビジネスで「マルチ」と聞くと「マルチ商法」とか想像しやすいですが、全く関係ないのでご安心ください笑

前回の内容で触れた部分で結構意味の大半は占めていますがそこから更に解説していきます。
 

それでは次章から解説いたします。
 
 
 

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どんな意味?

マルチ

・複数の~

チャネル
・販売経路
 

複数の販売経路を持つこと
そのままの意味になりますね。

 
 
 

どんな時に使われるの?

こんな経験はありませんか?

「このお店のこの商品が欲しいけど、家からはすごく遠いし、直接店舗に行かないと買えないからあきらめるしかない。」

インターネットが普及した現代であれば、「商品が手に入らない」という事は非常に少なくなってきていますが、それでもまだこのような悩みを抱える消費者はいるはずです。

これは『企業(店舗)側の販売経路が一つ(実店舗)しかない』というのが原因となります。

 
そこで企業(店舗)は、遠方の方にも購入してもらいやすくするために「オンラインショップ」をオープンさせました。

これでその企業(店舗)は「実店舗」と「オンラインショップ」の2つの販売経路を手に入れたことになります。

 
目的はどうあれ(消費者への露出機会を増やす、売上を上げるetc…)、これで『複数の販売経路を持つこと』が出来ました。

つまり、その企業(店舗)は「マルチチャネル」であるとなります。
 
 

オンラインショップをオープンさせた例にとりますが、実店舗だけの場合は消費者がそのお店に来れば買えるので、販売出来ないわけではないです。

しかし、ひとつの商品を買うために交通費を払ってまで買いに行くか、という考えがネックとなり消費に繋がっていない事になります。
 

ブランド価値などからネット販売をしない、というのもひとつの戦略です。

販売する商品のブランド価値によって、『マルチチャネル化』して行くのかどうかを判断していきます。
 
 
 

販路の例

上で説明した「実店舗」と「オンラインショップ」以外の販路をいくつか紹介していきます。

 
通販
テレビでやってるジャパネットや、テレホンショッピングなどがそうです。
店舗を構えず、メディア(主にテレビやラジオ)を使って販売を行う手法です。
 

ダイレクトメールポスティング
見込み客に対して、自社の製品などを載せたはがきを送り商品を購入してもらう方法。
ポスティングもこれに該当。

ダイレクトメール=メール、FAXなど
ポスティング=チラシ

という違いくらい。

投函されたものを見て消費者が動く、という目的は同じなため一緒にしました。
 

飛び込み営業訪問販売
販売員が消費者の自宅やオフィスに直接伺い販売していく手法。
近年はセキュリティの部分から個人宅への訪問販売を行うことは非常に少ない。

対企業の場合は直接企業に伺う方法もあれば、インターネット上で営業をかける事もできるようになりましたね。

 
他にもたくさんの販売方法がありますが、今回は一例として紹介はここまでにしておきます。
 
 

間違えやすい言葉

クロスチャネル
・複数の販売経路を連携させて、顧客への利便性などを最大限発揮する方法。
・クロスチャネルを更に進化させたものがオムニチャネル。

クロスチャネルについては後日記事にしたいと思います。

!詳しい解説記事を作成しました!(2/4 19:13)


 
 

オムニチャネル
・複数の販売経路を連携させて、顧客への利便性などを最大限発揮する方法。
・顧客IDを保有することでその人にあった商品提供、情報提供が行えるようになる。
・マルチチャネルは個々が独立して運用されている状態。

 
↓更に詳しい解説はこちらからどうぞ


 
 

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まとめ

 
いかがだったでしょうか?

『○○チャネル』第2弾として 「マルチチャネル」を紹介しました。

恐らく次回は「クロスチャネル」になります。

『○○チャネル』シリーズはそれでいったん終了ですね。

ビジネス用語は幾つかの言葉が連動というか、いくつかのグループになっています。

なので1つ言葉を覚えたら、そのグループにある言葉を一緒に覚えると、違いも一緒に覚えられて逆に混同しにくくなると思います

 

・販売経路をいくつも持つこと
・目的は販売機会を増やすため
・それぞれのチャネルは独立して運用されている

 
 
 
 
それではまた次回。
 

↓前回の記事「オムニチャネル」

 
↓読書の所感記事も書いてます
(「バカと付き合うな」を読んで)

  
↓IT系資格の勉強法を公開してます
①ビジネスキャリア検定2級
 


 
 
②ITパスポート

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