こんにちは。
今回は私たち夫婦がよくやる
「飲みすぎの症状」
について記事にしたいと思います。
飲みすぎってなんで起きるの?
そもそもの原因ですがその場が楽しすぎるか、楽しくなさすぎる事が考えられます。
考えられます、というかそれがほぼ全てです。
自分の中でのキャパシティを超えるアルコールを超える量を飲んだ時に起こり得ます。
科学的なことは分かりませんが、飲んだアルコールを分解しようと体は頑張りますが、その頑張りが全然追いついてこないときに2日酔いが起こると考えられます。
なので自分がどれだけ飲めるか、どれ以上飲んだら返事が出来ないや日常の行動に支障がきたすに対して影響が出てくると思います
私に関しては
「声が大きくなる」
「飲む物が濃くなる」
と言った症状が出てきます。
人それぞれ症状は異なりますが、何かしらの症状は出ているかと思います。
どうすれば解消するの?
方法としてはいくつかがあるものの、そのほとんどはそれぞれの解決についての意見にもなり得ます。
水分を取る
状況的に普通のお茶などを飲むことが難しいかも知れませんが、その場でどれだけ水分を摂れるかはその後に影響を与える1つの項目として、注目されるべきだと思います。
お茶やミネラルウォーター、スポーツドリンク以外は水分としてはカウントされず、むしろ身体の水分を奪っていくものとして捉えた方がいいと思います。
なので「普通」の水分を摂取することがいかに大事かが分かると思います。
その他に解消法は?
大きく分けられる所は上記の場所と思いますが、親戚との会合の場も注意しないといけません。
若い=飲める、と単純に思っていますので、どんどん勧めてきます。
それをどれだけいなせるかがポイントになります。
私の奥さんがやっている事は以下になります。
・そもそも飲めないと言う。
・酔った後がすこぶるメンドクサイ事を強調する。
避ける方法としてはこれらが有効かと思いますが、完璧とは言えません。
何故なら、私がその事象に関係していないからです。
家族には飲めることが承知の条件となっているし、飲んだ後も奥さんの方がめんどくさいから私のめんどくささが薄れる、というのがあります。
つまり、どちらも環境としては弱いものとなります。
まとめ
そもそも飲みすぎない事を心掛けましょう。
そうすればその後の事を考えないで済みますので。
でも考え尽きないのが私達の悪いところです。
「飲んだなー」と思った時は、後の祭りである事がほとんどです。
そうなる前に、水分を取るや、限界値を超えないように調整しなくてはなりません。
是非、大人として自分の限界値は必ず知っておくようにしましょう。
それだけでも、自分が何をどれだけ飲めば自我を荒れてしまうのかが分かるとストップがかけられると思います。
是非自分で制御がかけられる人になりましょう。
それではまた次回。